AQUASのモジュールが３つだけだったのに対して、SIRIUSでは、数に制限がなく、いくらでも任意で作成が可能になりました！モジュールはどこにでも呼び出せるフリースペースのようなものなので、活用しだいで非常に生かせる機能です。モジュール内ではエディタ機能が利用可能です。

SIRIUSのモジュールはインポート・エクスポート可能なので、作成したサイト内で設定したモジュールを外部サイト（SIRIUSに限る）でも読み込ませて、共有利用が可能です。同じパターンのコンテンツサイトを量産する際など、あらかじめ必要なデータをモジュールで構成することで、サイト作成がより効率的に行えます！