テーブルテンプレート作成の違い
AQUASはとにかく、テーブル機能が使いづらかったです。入力支援もなく、手入力によって作成するため、非常に作成しにくかった部分が、SIRIUSでは画像入力支援、リンク入力支援、HTMソース編集機能、プレビューによる確認機能など、テーブル作成機能が非常に扱いやすくなりました!
SIRIUSのテーブル機能のすごい所は、デフォルトのテーブルレイアウトが豊富にあるだけでなく、一度出力したHTMLソースを再度読み込み、再編集ができるという意味で、一度作成したテーブルレイアウトも後から簡単に中身の編集ができるという所がすごい!
販売価格:通常版 18,800円/上位版 24,800円
※通常版と上位版の機能の違いについて
- 予約投稿機能
- SBM(ソーシャルブックマーク)自動登録機能
- リンク集自動登録機能
- 被リンク自動獲得機能
- IPhoneサイト同時生成機能
- SIRIUSはホームページを作成管理するための有料販売されているソフトウェアです。
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テーブルテンプレート作成の違い関連ページ
- サイト作成の能力の違い
- AQUASの頃にはなかった入力支援ボタン機能が実に嬉しい追加要素
- エディタ性能の違い
- 新しい機能として様々なボックスレイアウトやテーブル作成機能も充実して搭載
- 2階層と3階層の違い
- AQUASは二階層までの作成しかできなかったですが、SIRIUSでは3階層(サブカテゴリ)まで作成が可能に
- モジュール・フリースペースの違い
- AQUASのモジュールが3つだけだったのに対して、SIRIUSでは、数に制限がなく、いくらでも任意で作成が可能に
- オプション機能の違い
- オプション項目では携帯サイト・スマートフォンサイトの同時生成や、同時生成された際の画像の調整項目など