記事を作成したらPING送信
前作AQUASで搭載されていなかったPING送信機能がSIRIUSではデフォルト機能として搭載されました。PING機能を利用する上でRSSが生成されるのが必須なので、サイトオプションでしっかりと設定をしておきましょう。
PING送信先の設定数は無制限で、PING送信の結果、PINGサーバー側で情報を受信したかどうかの成功結果がわかります。また、画面左下のように、PING送信がどのくらいの時間で終わるのか目安も表示されるのでわかりやすいです。細かい設定はなく、個別記事単位でPING送信が行えます。
PING送信機能関連ページ
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- SEO対策機能に搭載されているトラックバック送信機能を利用すると、個別記事タイトルと記事の簡易説明をつけて、トラックバック送信を行う事ができます。