全6個所のフリースペース搭載
SIRIUSのフリースペースは6箇所
- メインカラム上段
- メインカラム下段
- メインメニュー上段
- メインメニュー下段
- サブメニュー上段
- サブメニュー下段
フリースペース内でも記事エディタ機能が利用できます ※フリースペースが6箇所は3カラム時です。
SIRIUSのフリースペースは6箇所
- メインカラム上段
- メインカラム下段
- メインメニュー上段
- メインメニュー下段
- サブメニュー上段
- サブメニュー下段
フリースペース内でも記事エディタ機能が利用できます ※フリースペースが6箇所は3カラム時です。
フリースペースでエディタが使える
AQUASの頃と比較するとひとめでわかる機能性の違いには驚いたw正直フリースペースというHTMLタグが使えるエリアでここまで自由度が高いとサイト作成が楽しくてしょうがないね
AQUASとSIRIUSを比較
SIRIUSのフリーススペースでは、本文記事エディタと同様に様々な機能が活用できます。AQUASの頃から搭載されているH3~H6のタグやリスト作成ボタン、画像管理にユーザー定義ボタン。これらの他に、テーブル作成ボタンやキーワードで商品などを取得することができるコンテンツ自動取得機能、さらに、新しく追加されたボックスエリア指定やランキングタグなど、盛りだくさんな機能が活用できるため、本文エリアと同等な作業が可能になりました。
充実のフリースペース機能関連ページ
- サイト管理機能
- SIRIUSのサイト管理画面内の設定項目やシステムについて解説します。
- 基本設定の入力支援機能
- SIRIUSでサイトを作成する際に、より早く作成できる理由はSEO対策として重要な基本設定に入力支援機能が搭載された事にも起因します。
- モジュール機能
- SIRIUSのモジュール機能は秀逸です!フリースペースを無制限に作成する事ができます
- 記事エディタ搭載機能
- 記事エディタとフリースペースで利用できる各種ボタンの機能解説
- ボックスレイアウト機能
- 記事エディタツールに新しく搭載されたエリアを指定してボックスとして囲むレイアウト作成機能の解説です。
- サイトオプション
- サイトオプションで変更できる項目について解説します。