画像管理画面は機能が充実!

画像管理機能,AQUAS,比較

 

 

画像管理機能,AQUAS,比較

SIRIUSには画像をエディタ上に出力する際、回りこみの指定ができる機能が搭載されました。文字の右に回り込む、左に回りこむなど、活用する場合、今まではimgタグの後ろにalign=”右・左”を指定していましたが、SIRIUSではCSSで回りこみの定義を作成しているため、手打ちによる入力が必要なくなり、画像の回り込みができなかった人も直感的に回りこみ画像を設置する事ができるようになりました。ちなみにAQUAS時代に提案した画像の倍率固定によるサイズ調整機能も搭載され、縦、もしくは横の数値を基準にしてサイズ調整ができるので、変な画像になる心配がなく拡大縮小も簡易的に作成できちゃいます

管理画像のリサイズ機能

画像管理機能,AQUAS,比較

 

画像管理機能,AQUAS,比較

 

画像管理機能内にある画像上で右クリックすると、画像のリサイズを行うことができるので、適当に保存した画像でも後から詳細に設定することができます。また、画像の形式もPNG・JPG・GIFなど、その場で変更も可能です。

 

画像のサイズはプレビュー画面を見ながらサイズの調整が行えます。また、比率固定にチェックを入れることで、倍率を固定してサイズの調整できるので、見た目的にも問題はなく、サイズを均等化するのに役立ちます。

 

画像管理機能,AQUAS,比較



 

画像をコピペで使える

 

SIRIUS以外でコピーした画像等も記事エディタ上で『貼り付け』を行うと、自動的に画像リサイズ画面が起動して、貼り付ける際の画像のサイズ・画像形式・ファイル名を選択して直接貼り付ける事ができます。今までは一度外部でキャプチャして保存してから読み込ませる必要があった画像等も、そのまま直感的に貼り付けることができるので、作業効率は格段によくなりました。

画像管理機能,AQUAS,比較


画像管理機能,AQUAS,比較


 

画像管理機能関連ページ

コンテンツ自動取得機能
コンテンツ自動取得機能では検索したキーワードに関連する商品情報を楽天・Amazon・インフォトップから取得して、出力形式を選択できる機能
テーブル作成機能
記事エディタ内で利用できるテーブル作成機能についてAQUASからの変更点をふまえて解説します
文字装飾機能
記事エディタで利用できる文字装飾機能を活用すると様々な事が可能です。

ページの先頭へ